page-top
北日本銀行が、「顧客最優先志向」のもと、お客さま一人ひとりに合った顧客体験の提供に向けて「AIMSTAR」を採用

株式会社北日本銀行(本店:岩手県盛岡市、取締役頭取:石塚 恭路)においてマーケティングAI SaaS「AIMSTAR(エイムスター)」が採用されたことをお知らせいたします。

株式会社ジンテック(本社:東京都千代田区、代表取締役:柳 秀樹)が導入の窓口となり、株式会社I・C・S(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:久保 勝稔)とともにAIMSTARの活用支援を行ってまいります。

北日本銀行のAIMSTAR導入背景

北日本銀行では、中期経営計画「BRANDING THE KITAGIN QUALITY 2027」に基づき、経営基盤の強化と競争優位性の確立を目指しています。徹底した「顧客最優先志向」のもと、地域に寄り添いながら、地域の活性化や課題解決に積極的に取り組んでいます。
このたび、お客さま一人ひとりに寄り添ったマーケティング施策の実現と、顧客関連データの収集・利活用を目的としたプロジェクトが立ち上がりました。北日本銀行が保有する顧客情報や取引情報などの多様なデータを柔軟に活用できる点、ならびに既に利用されているジンテックが提供するSMS一括配信サービス「Push!SMS」との連携性を高く評価いただき、金融機関での実績豊富なマーケティングAI SaaS「AIMSTAR」を採用いただきました。

AIMSTARの提供価値

預金商品や各種ローン商品などのご案内や、口座開設後のご案内などを、お客さまごとに最適なタイミングで提供できるよう、利便性向上に向けてサービスを拡充していきます。
まずはジンテックが提供するSMS一括配信サービス「Push!SMS」との配信連携から取り組み、今後はWEBやメール、アプリなどとも連携し、より一貫性のある顧客体験を提供できるように取り組んでいきます。

矢印画像

導入事例一覧に戻る